





下地処理
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塗装費用以外にかかる可能性のある費用
下地処理
などがあります。以下、それぞれの詳しい説明です
下地処理
塗装する前の表面の状態
下地付近の断面図です。
キズ・・・つめが引っかかるレベルのキズです
ヒビ・・・FRPによく起こる、ゲルコート部分のワレです
ウキ・・・下地からサフェやゲルコートが浮いて、膨らんでいる状態です。
これにいままで通りの下地作業で、普通に塗装をします。

これは、乾燥が終わった状態です。当然下地がそのまま出ます。
厚く塗っても傷が消えないのは、傷のへこみ部分に
溶剤がたまってしまい、下地を溶かして傷が広がるためです。
塗った直後は傷が消えたように見えますが、乾燥とともに
下地の不具合がはっきり出てくるようになります。
ウキの部分は、浮いていた塗膜が溶剤に耐えられず
割れたり剥がれたりすることもあります。
そのままいけたとしても、当然剥がれやすくなります。
ノンサンディングサフェーサーサービス
下地を240〜320番のオービタルサンダーで研磨します。
機械研ぎをした後に、ノンサンディングタイプのサフェーサーを塗装します。

メリット・・・下地への攻撃性が低いため、不安定な下地にも使える可能性がある。
細かいキズは消えますが、爪が引っかかる程度のキズは完全には消えません。
FRP製品のゲルコート面の傷などを消すにはお勧めです
デメリット・・・塗膜が厚い種類の色(ソリッド白 赤など)は効果がわかりにくい。
見積り時に特に指定の無い場合でも、新品社外パーツの場合はご提案させて頂いています。
プラサフサービス(ウレタン もしくは水性)
一般的な2液型サフェーサーを塗装します。

メリット・・・かなり目立つ傷も消すことが出来ますし、巣穴もほぼ埋めることが出来ます。
深くなければ、ヒビも消すことが出来ます。
デメリット・・・手間がかかるため、料金が高くなります。
塗装時間より、下地にかける時間のほうがかなり長くなるためです。
この作業、お勧めのパーツは・・・予算が許せば、純正の程度のいいパーツ以外のすべて
プラサフを水性に変更することも可能です。メリットは下地が缶スプレーなど
不安定な場合でも覆い隠すことが出来ます。
下地が、剥離するまでも無い綺麗に缶スプレーで塗装されている場合にお勧めです。
料金表、、、パーツごとの塗装料金に以下の指数をかけた金額
(カッコ内の料金は、バンパー(10000円)にそれぞれの下地処理をした場合の料金)
ノンサンディングサフェーサー・・・×0.3 (3000円)
プラサフ・・・×0.7 (7000円)
水性プラサフ・・・×0・8 (8000円)
以上の料金が塗装料金にプラスされます
送料など(2006/10から佐川急便料金改定により変更)
よく質問にある、送料についての解説です。
当社で契約している佐川急便での大体の送料です
こちらから、元払いで発送した場合の料金です。
そちらから着払いで発送したものでも、ほぼ同じ料金になります。
離島は別途見積りになりますが、距離ではほとんど料金が変わりません
大きさについて

実際に梱包したものです。大体の目安にしてください。
1.インパネの細かい部品を梱包しました。 150サイズ・・・ミラー 内装部品 バイク小物等
2.小さめのスポイラーひとつを梱包しています。 200サイズ・・・サイドステップ小 スポイラー小など
3.前後スポイラー サイドステップを1梱包にしています 300サイズ・・・バンパー サイドステップ大など
4.バンパースポイラー×2 サイドステップ大をかなりうまく梱包して1個口にしました 350サイズ・・・バンパー大 複数梱包等
5.エアロパーツフルセットなど (写真なし) 400サイズ

サイズは伝票の赤丸部分に集荷担当が書き込みます。
この数字で料金が決まります。
料金表
1.1000円
2.1400円
3.2600円
4.4300円
5.6400円
沖縄 離島は除く全国均一の料金です。(北海道もこの料金です)
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片道送料無料について
作業料金が5万円を超えた場合、こちらから発送時の送料をこちらで負担いたします。
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たとえば「前後バンパー サイドステップ リヤウイング」をメタリックに塗装した場合、50400円になるので
こちらからの発送分は送料がかからなくなります。
発送元 発送先が同じなら、どんな車種が混ざっても料金は一緒に計算になりますので
友達同士で一緒に注文なら、送料を浮かせるかもしれません。
ただし、「送料片道分無料」ですのでパーツ持ち込み時は5万円を超えた場合でも
返送時の送料は無料になりません。ご了承ください
送料を考えた梱包例

サイドステップを梱包します。
片側はすでに傷よけのビニールがまいてあります。
当然両方にまき、サイドステップ同士の間にもクッションを詰めます。

送られてきたときの梱包が再使用できなかったため、こちらにある箱を使いました。
このままでは、余分なスペースが大きすぎ、軽いにもかかわらず
余分な送料を取られてしまいます。

このようにコンパクトにまとめましょう。
この程度の大きさのものを東京まで往復で発送すると、5200円ほどになります。
梱包料について
梱包の箱がない場合、もしくは再使用できない場合は
梱包料金として1パーツに付き+500円させていただきます。
ただ、インパネやミラーなどの小さいパーツはいただきません。
塗装されていないパーツは、梱包シートで包んだだけで発送しても
傷などはつかないことが多いのですが、塗装済みのパーツは
箱なしで発送することが出来ません。すみませんが、ご了承ください。
部品奪着 マスキング料金
塗装するパーツにアミやモールなど、塗装しないものがついている場合
その部品を取り外すかマスキングをします。
簡単に取り外せたりマスキングできるものは無料ですが、大きなものや
奪着に手間がかかるものは1000円程度かかります。
また、細長いゴムモールなど(下の写真 青矢印部分)

取り外した場合は、外した状態で送らせて頂きます。
おまけ
なぜ、下地が缶スプレーだと塗装できないのか?

試験的に、わざとしわを出した状態の塗膜面
缶スプレーの種類にもよりますが、
基本的に剥がすことをおすすめしています。
これは、かなりの確率でトラブルが起こるためです。
缶スプレーに限らず、ラッカー系の塗料や硬化剤の配合比を
間違えた塗装、明らかにやばそうな雰囲気のする塗装など、トラブルの
おこりうる塗膜は沢山ありますが、基本的な確かめ方としては
塗膜をシンナーで拭いてみることです。
現在、一般的に使われている塗料は3種類です。
焼付け・・・新車はこれ。
速乾ウレタン・・・補修塗料はほとんどこれ
ラッカー・・・安い缶スプレーはこれ
不明・・・素人塗装に多い。艶がなく鳥の糞で剥がれるほど弱い
このうちやばいのがラッカーと不明です。
ラッカーでもちゃんとしたものは問題ないのですが、
(昔は補修塗装はラッカーだった)
缶スプレー系の塗膜は弱いことがおおいです。
シンナーでこすってみると、色が落ちてくるのがラッカー
塗膜がボロボロと剥がれてくるのが不明です。
剥がれてきたら、全部剥がすより方法がありません。
かなりの出費を覚悟しましょう。
もしくは自分で剥がしてみましょう。
ラッカーの場合、サフェーサーを塗装することで
そのままいけることもあります。
なぜ下地が缶スプレーだといけないのか。
それは、これから塗る塗料中に含まれるシンナーが
下地の塗膜に浸透し、溶かして膨らませてしまうためです。
このような理由のため、下地への攻撃性はシンナーが多いほど
強いことになります。
一般的な塗料は塗料では、
ソリッド・・・ 50〜80パーセント
メタリック パール・・・ 70〜120パーセント
このような感じです。
塗料の種類で言うと、ロックペイントの塗料のうち
プロタッチ(1液型)はパナロック(2液型)より、下地への
攻撃性が強いとされています。
ちなみに、サフェーサーは
ラッカーサフェ・・・50〜100パーセント
2液型プラサフ・・・20パーセントほど
2液型ノンサンディング・・・20〜40パーセント
と、このような感じのため
塗料より下地への攻撃性が低いことになります。
サフェーサーとは?
本来、サフェーサーは膜厚と平滑性をもたせ、充墳性を有する中塗り塗料で
プライマーは防錆力と密着性を持った塗料です。
現在、サフェーサーは単体では使用しません。
これは、現在のサフェーサーはプライマーサフェーサーであるためです。
略して「プラサフ」となるわけですが
このHPでは、普段から「サフェーサー」と呼んでいるため「サフェーサー=プラサフ」となります。
これでは紛らわしいため、プラサフサービスの名称としてのみ
「プラサフ」としてつかっています。
普段はプラサフとか言いません。
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