2007/4/5

レストアレポート 4月号

 

まあね、レストアなんてそんなに進むもんでもないわけですよ

今月は工具展に行ったり、ホイール塗装用の台を作ったりで

1日しか作業できませんでした。

 

工具展は去年新型溶接機を見に行ったものと同じところになりますが

アルミロウ付け棒の実演をやっていたために、詳しく聞いてみました。

そこでわかったことは

アルミ鋳物は非常にロウ付けが難しい

成分によっては無理な場合もある(古いとダメみたい)

フラックスをつかわない!

ロウ付け面にワイヤーブラシでこすりつけるように塗りこむ

過度な温度上昇は意味なし。ロウ棒が溶ければいいみたい

強度が必要ならアルミ専用溶接棒をつかえ

 

などです。

フラックスをつかわないなんて・・・

 

 

立て続けに入ったでかい修理が一段落したために、数ヶ月ぶりにスペースの開いた

ヨタハチスペース ようやく車に触れるようになりました。

 

もう錆びた鉄板を取り除きすぎて何がなんだかわからなくなってる

左ステップとインナフェンダーを繋ぐ部分。

わかりにくいので背景を作ることに

こんな感じ。完全に左半分が宙に浮いてる状態で

車がグニャグニャになってます。

 

で・・・

これが切り取った鉄板。こいつを何とか再生します。

こんな感じでついてました。

2ピースで構成されており、フランジのついた小さいものと

複雑な曲げの入った大きな鉄板です。

まずは小さいほうから。

 

万力ですが、フランジをたたくのがめんどくさいので

こいつでプレスします。

万力の刃がついているわけですが、これを片側はずし、本体にちょっとした加工を

加えると、簡単にフランジが作れます。

 

横から見るとこんな感じに。

これで鉄板をはさむと

こんな感じに段がつきます。

こんな感じで折り曲げて・・・

 

ひとつめが完成

こんな小さなパーツでも3ピースを繋ぎ合わせて作りました。

 

右側と比べると慣れたせいかちゃんと作れるようになってます。

おかげで思いっきり鉄板をばらしまくってます。

 

 

最近の防錆材

今一番ホットな防錆材ではないでしょうか?

4リッターで1万以上とやたら高い上にシャビシャビな為、きいてるのか

どうなのか見た目にわかりくいのですが、理屈を理解して使いどころを

間違えなければ非常に楽に作業できます。

しかし、塗装の下地にこれは無理じゃないですかねぇ?

個人的に、手の届かないところや錆が取り除けない部分の防錆

鉄板にFRPを張らなければいけない場合の下地として(そのまま貼ると錆びるので)

使用しています。

 

最近ネコが発情期で、さらに運動不足で太り気味のため

リードで散歩に挑戦

ビタ一文動かなくなりました。

 

 

 

 

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